どーん!
何と、開いてびっくり、紙面の3分の1くらいの大きさ!
本日、福岡県民の何人の方がこの記事を読んで下さったのでしょうか。
こんなに大きな記事、みなさん読まれますよね??
事務局長からの「一緒にやらない?」の一言で始まった「糸島空き家プロジェクト」
「なんだかおもしろそうだな~」くらいの気持ちで始めたのですが、
空き家の有効活用だけでなく、担い手不足に悩む林業のお手伝いをし、地場の木材を使って改修工事が出来るとは4か月前は思ってもいませんでした。
普段閉まっているシャッターを開け、窓を開けて土間でのんびりしているだけで、通りすがりにみんながのぞきこんでいく様子を見ていると、本当に「まちの縁側」が竣工する日が楽しみで仕方ありません。
入居者だけでなく、まちの人たちも「ここにはまちの縁側があるんだ~」ってみんなに自慢したくなるような場所が作れたらいいな~
そのために今は竣工に向けて突っ走るのみ!!
きこりの準備に設計に、慣れないことの連続で大変ですが、
事務局一同がんばります!
最後に、毎日新聞の徳野様、このような素晴らしい記事を書いて頂き本当にありがとうございました。
事務局長(中川)もとても感動していました^^
(石神)
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