2011年9月8日木曜日

箱崎不動産にヒアリングに行きました

今日は「箱崎不動産」さまへヒアリングに行ってきました。
箱崎不動産さんは、箱崎のまちで45年も不動産業をされている老舗の不動産屋さんです。

(箱崎不動産HPより 以下同様)

なぜ、こちらの不動産屋さんにヒアリングさせていただいたのかというと、
実は、こちらが5年間で約20件ものリノベーション物件を自ら手掛ける不動産屋さんだったからです。

私自身、箱崎でリノベーション(”価値を高めて建物の再生を図”る改修工事)がこんなに行われているとは知りませんでしたが、それらが小さなお店やアトリエとして街に潜んでいるんです。

(週末だけの文房具屋さん 「ソワレ」)

今日聞いたお話で、印象的だったのは、単にリノベーションを行えばいいのではなく、
オーナーの方の信頼と、入居者の信用の上にリノベーションは成り立つものだという考え方でした。

私たちも、入居者の決定に際しては、それぞれの入居者とお話をさせていただいて、どんな方に住んでいただけば、家のポテンシャルが引き出せるのかを考えましたし、改修工事や様々なイベントを通して、地域の方々と関わりながら、住むための準備ができていけばいいなと考えています。そうすることで、知らない街に一人でポツンと移住してくるのではなく、人と関わりながら暮らしていけるんではないかと思いますし、それは入居者にとっても利点があると思います。

最後に箱崎のまちが今後どのようになっていくのか、
自分たち学生が、移転するまでの間で箱崎で何ができるのか。
熱いお話をして帰ってきました。

箱崎不動産 増田様、お忙しいところ大変ありがとうございました。

P.S. 
このヒアリングの後、事務局メンバーの一人が、
箱崎不動産のリノベーション物件に住むことを即決してきたようです。うらやましい。

2011年9月6日火曜日

第2回設計打合せ

今日は私たち事務局がいつも研究に勤しんでいる研究室@箱崎で入居者と設計の打ち合わせです。

前回の打合せで出た要望+その後さらにメールで頂いた要望を考慮しつつ、
今回は1/20の模型を作成しての話し合い。


やはり図面だけではなく、模型があることで入居者の2人も空間のイメージがしやすかったのではないかと思います。
今日もまたいくつかの要望が出てきました。

設計の締切がだんだんと迫ってきていますが、
出来るだけ入居者の要望を聞き出し、彼らに満足して頂ける提案ができたらと思います。

西日本新聞からも取材を受けました!

ここ数日新聞社さんの取材が続いています。
徐々に糸島空き家プロジェクトが広まってきているんでしょうか。

さて、この日は西日本新聞社さんの取材です。
今回は私(中川)と樋口の二人で取材をお受けしました。

記者さんの鋭い質問にたじたじしながら、全部しゃべってしまいました。
この記事は13日の西日本新聞に掲載されるようです。

最後は、空き家の中で写真撮影をして、帰って行かれました。
西日本新聞様、取材をしていただいてありがとうございました。
(すみません。今回は取材の様子を写真に撮るのを忘れていました。)



ところで、今日、はっと気付いたのですが、私自身いつの間にか糸家にすごく愛着がわいていました。
初めてここに来た時は、土足で上がるほどだったのに、
今では、窓を開けて、涼しい風を通して、畳の上でねっ転がるとついうとうとしてしまいそうです。

入居者の方にもこんな気持ちになっていただけるように、
プロジェクトを進めていかなければなと思った一日でした。(中川)

2011年9月4日日曜日

設計の打合せ

糸家に住んで頂ける入居者も決定し、いよいよ糸家の設計が始まりました。

まずは入居者との打合せ。

写真の左側が入居予定のお2人です!

赤坂のカレー屋さん「ヌワラエリヤ」での打ち合わせです。

カレー食べてるだけじゃん!
と思われた方もいるでしょうが、おいしいカレーを頂いたあとにしっかりと打ち合わせ。

土間の使い方はもちろん、居住スペースについても
「本がいっぱいあるから本棚がたくさんほしい~」
「ここは和室のまま残したい~」
と細かい点まで要望を聞き出しました。

入居者の要望を聞きつつ、これから形にしていきます!

毎日新聞から取材を受けました!

いとしまにあさんに引き続き、今日は毎日新聞さんからも取材を受けました。

一応、当プロジェクトの広報担当を仰せつかっている石神が、
たまたまお会いした毎日新聞の記者さんにアピールして実現した取材です!

前回と同じく、今回も土間に座りこんでの取材。
座布団くらいあればな…と思いつつ取材開始です。

取材前にあらかじめ企画書をお渡ししていたので、今回はこちらからの説明は特になく、質問に答える形式で取材が進んで行きました。


9月9日付の毎日新聞に掲載されるようです。
ぜひ、チェックして下さいね!

最後に、毎日新聞様、お忙しい中取材をして頂きありがとうございました。

いとしまにあから取材を受けました

今日は糸家にて、「いとしまにあ」さんから取材を受けました。

「いとしまにあ」とは糸島のまちおこしグループである「糸島探検隊」が毎月発行している糸島唯一の情報誌です。

糸家で待ち合わせをし、土間に座りこんでの取材です。


まずは、事務局からプロジェクトに至る経緯やこれまで行ってきたことなどについて発表し、
それから色々と質問に答えていく形式で進みました。

こういう形の取材ははじめてということで少しばかり緊張しましたが、
発刊が楽しみです。

姪浜~糸島の9月10日付朝日新聞、日経新聞に折り込まれますので、
みなさんぜひチェックして下さいね^^

また記事が掲載されたら紹介します。

最後に、いとしまにあ様、取材をして頂きありがとうございました。

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糸島探検隊が運営している地域サイト「糸島ぐるっとナビ」
http://www.itonavi.com/index.html

2011年9月1日木曜日

入居者が決定しました!

「糸島めぐり+糸家見学会」から約1カ月が経ちました。

イベント終了後、入居者の応募を行っていたのですが、
8月末に正式に糸家に住んで頂ける入居者の方が決定いたしました!!!
(報告が遅くなってすみません…)

入居者はどんな人かというと…

箱崎や福岡市内で色々と面白い企画をしたりWSに参加したり、また自ら講師として貧困問題についてお話したりと積極的に活動を行っている九大生と、コレクティブハウスの提案を行ったり、地域づくりを担う人材を育成するNPO法人で働いている社会人(20代前半)のお二人です。

実はもう一組の応募があったのですが、糸家の魅力である「土間」の使い方や居住予定年数を考慮してこのお二人に住んで頂くことになったのです。

彼らの描く「土間」の使い方は、「まちの縁側」
地域の多くの人たちが集まれるようなパブリックな場であり、地域住民と学生をつなぐ場です。

具体的には、
①みんなが集まれる「場」
子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで地域住民や学生が定期的に集まれるような場づくり
②学びやあそびの「場」
地域の勉強会等の企画を通して学べる場、まちの中の遊び場づくり
③まちの情報発信の「場」
糸島の地域での取組みや活躍している人たちを紹介し、外に発信していく場づくり

の3つを考えているようです。

この提案を受けて、いよいよ糸家の設計が始まります。
設計の様子はまた次回に。