とうとう卒業式まで1日となりました。
私たち糸島空き家プロジェクトも、修士2年のメンバーが卒業です。
私も来月からは神戸で働くことになりました。
糸島空き家プロジェクトを応援してくださった皆さん、
ブログを見てくださった皆さん、
ありがとうございました。
ブログもちょうど一年で容量がいっぱいになったので、お引越しです。
今後は下記のアドレスでブログを書きます。
糸島空き家プロジェクト日記2
http://itoya2012.blogspot.jp/
これからも糸島空き家プロジェクトをよろしくお願いします。
(中川)
2012年3月26日月曜日
2012年3月14日水曜日
トウキョウ建築コレクション2012!
先日、Twitterで報告しましたが、全国の建築学生を対象とした修士論文、修士設計、修士学生によるプロジェクト展「トウキョウ建築コレクション2012」に出展しました!
場所は東京、代官山のヒルサイドテラスです。
トウキョウ建築コレクション2012:http://www.tkc-net.org/
私は糸島空き家プロジェクトをプロジェクト点に出展し、トークセッションに選出していただきました。
全国から20ほどのプロジェクトがあつまり、コメンテーターの方と色々な話をしました。
自分たちの他にも、空き家を学生の手で改修したプロジェクトがいくつか。
彼らとも情報交換しながら、参考にさせていただきたいと思います。
今回わざわざ東京まで模型を運んで、出展した目的はただ一つ。自分たちのプロジェクトを、糸島の魅力を、少しでも多くの東京の人たちに知っていただきたかったからです。
そして、多くの人に糸島に訪れてもらえばと思います。
なお、この展覧会は本として出版される予定ですので、ぜひ見てみて下さい。(中川)
場所は東京、代官山のヒルサイドテラスです。
トウキョウ建築コレクション2012:http://www.tkc-net.org/
私は糸島空き家プロジェクトをプロジェクト点に出展し、トークセッションに選出していただきました。
全国から20ほどのプロジェクトがあつまり、コメンテーターの方と色々な話をしました。
コメンテーターの方は三井不動産レジデンシャルの川路さんと、ブルースタジオの大島さんでした。
お二人からは、家賃や資産価値以外の部分でどうやってオーナーさんにメリットを感じてもらうのかが重要な課題だと教えていただきました。
たとえば、感謝状を渡したり、イベントに毎回お呼びして、地域と学生の交流の様子を実感してもらうだけでも、オーナーの幸せにつながるかもしれない。お金じゃなくて、幸せを与えることが必要だとのことでした。
たとえば、感謝状を渡したり、イベントに毎回お呼びして、地域と学生の交流の様子を実感してもらうだけでも、オーナーの幸せにつながるかもしれない。お金じゃなくて、幸せを与えることが必要だとのことでした。
糸島は東京のように家賃も高くないし、需要もそこまで大きくない。でも、地方都市だからこそ、地域のネットワークや自分が生まれ育ったまちへの誇りがある。そんな地方都市でプロジェクトを進める工夫を教えていただきました。
自分たちの他にも、空き家を学生の手で改修したプロジェクトがいくつか。
彼らとも情報交換しながら、参考にさせていただきたいと思います。
今回わざわざ東京まで模型を運んで、出展した目的はただ一つ。自分たちのプロジェクトを、糸島の魅力を、少しでも多くの東京の人たちに知っていただきたかったからです。
そして、多くの人に糸島に訪れてもらえばと思います。
なお、この展覧会は本として出版される予定ですので、ぜひ見てみて下さい。(中川)
2012年1月12日木曜日
大建・環境デザイン機構さんとの意見交換会
先日は、
大建のお二人と、環境デザイン機構のお二人、
糸家の面々で糸家プロジェクトについて意見交換会を行いました。

場所は、薬院にある“月のまぴろま”というおでん屋さんです。
元々旅館だった建物を改装したそうです。
キッチンをあえてみせたつくりで
家のダイニングで食べているようなアットホームでオシャレなところでした。
おでんもとてもおいしかったです!
ごちそうさまでした(^v^)
18時にはじまったこの会ですが、21時まで語り合うという
実に熱い意見交換会となりました。
みなさんお熱い方ばかりで、たいへん勉強になりました。
今後このような機会があったらまたぜひ参加したいです!
大建、環境デザイン機構のみなさんありがとうございました(^v^)
大建のお二人と、環境デザイン機構のお二人、
糸家の面々で糸家プロジェクトについて意見交換会を行いました。

場所は、薬院にある“月のまぴろま”というおでん屋さんです。
元々旅館だった建物を改装したそうです。
キッチンをあえてみせたつくりで
家のダイニングで食べているようなアットホームでオシャレなところでした。
おでんもとてもおいしかったです!
ごちそうさまでした(^v^)
18時にはじまったこの会ですが、21時まで語り合うという
実に熱い意見交換会となりました。
みなさんお熱い方ばかりで、たいへん勉強になりました。
今後このような機会があったらまたぜひ参加したいです!
大建、環境デザイン機構のみなさんありがとうございました(^v^)
2011年12月29日木曜日
もちつきになろう2011年末
みなさんご無沙汰してます。
石神始め、M2メンバーが論文モードへ入ったので、すっかりブログの更新が遅れてしまいました。
昨日は、きこりになろうでお世話になった糸島市林業研究クラブがもちつきをするとのことで、
論文も一休みしてもちつきに行ってきました!!
最年長の副会長手塚さんもつきます!!
本当にお元気。でもあまり無理しないでください。。。
最年少中川も人生初の餅つきに挑戦!!
すごい数の餅がつきあがりました。
工事以来、久しぶりに体を使ってへとへとな一日でした。
でも、お土産におもちも貰って、大満足でした。これで良い年が迎えられそうです。
林研のみなさんありがとうございました。
この一年、皆さんには本当にご迷惑をおかけしましたが、
無事、糸家の竣工式を迎えることができました。本当にありがとうございました。
それから、メンバーのみんな。こんなリーダーに一年間ついてきてくれて、本当にありがとう。
これから頑張って、みんなで卒業しよう!!
みなさんも良いお年を。
(中川)
石神始め、M2メンバーが論文モードへ入ったので、すっかりブログの更新が遅れてしまいました。
昨日は、きこりになろうでお世話になった糸島市林業研究クラブがもちつきをするとのことで、
論文も一休みしてもちつきに行ってきました!!
まずは下準備。林研会長の吉村さんの農園で採れたもち米を玄米のまま蒸します。
玄米餅は粘り強く、胃にも優しいんだそうです。
その間、石の臼はお湯で温めておきます。
始めは餅つき機である程度まで、つきます。これがないと、大変すぎます。
なにせ、今日は20個以上の餅をつくんです。。。
そして、いよいよ杵(きね)と臼(うす)で搗(つ)きます。
はじめはふたりで、最後はひとりに相の手がついて、ひとつの餅をつきあげます。
久しぶりお会いする林研の方々。
きこりの時は本当にお世話になりました。
さすが「きこり」のみなさん。力強い!!
最年長の副会長手塚さんもつきます!!
本当にお元気。でもあまり無理しないでください。。。
最年少中川も人生初の餅つきに挑戦!!
。。。。。。。。。。。。。。。いつも通りのへっぴり腰です。
そうこうしているうちに、搗きあがったら、小さく丸めて台の上に並べていきます。
すごい数の餅がつきあがりました。
工事以来、久しぶりに体を使ってへとへとな一日でした。
でも、お土産におもちも貰って、大満足でした。これで良い年が迎えられそうです。
林研のみなさんありがとうございました。
この一年、皆さんには本当にご迷惑をおかけしましたが、
無事、糸家の竣工式を迎えることができました。本当にありがとうございました。
それから、メンバーのみんな。こんなリーダーに一年間ついてきてくれて、本当にありがとう。
これから頑張って、みんなで卒業しよう!!
みなさんも良いお年を。
(中川)
2011年12月12日月曜日
FM福岡で特集していただきました!
本日9:30-のFM福岡「ぶらり糸島」で糸島空き家プロジェクトを特集していただきました!
ブログでも紹介されています。
ぶらり糸島さんのブログはコチラ
http://fmfukuoka.co.jp/itoshima/
ブログでも紹介されています。
ぶらり糸島さんのブログはコチラ
http://fmfukuoka.co.jp/itoshima/
2011年11月8日火曜日
TNCに取材に来て頂きました!
明日から改修工事がはじまる!
ということで、今日はTNCさんに取材に来て頂きました。
午前中にトンカチ館で製材の取材をし、
それから糸家で取材をし、(写真撮り忘れました…)
最後には研究室に来て頂き、ミーティングの様子と模型を撮影。
実はまだ放送されていないのですが、きこりのときも取材に来て下さったんです。
そして、明日は改修工事に来て頂けるそうで、
最終的にどのようにまとめて下さるのか、こちらの完成もとても楽しみです。
-----
おまけ
そして、明日は改修工事に来て頂けるそうで、
最終的にどのようにまとめて下さるのか、こちらの完成もとても楽しみです。
-----
おまけ
カメラマンにカメラを持たせて頂いた瓜生くん。
なんとこのカメラすんごくお高いそうで、その額に一同唖然でした。
-----
最後になりましたが、TNC様お忙しい中取材に来て頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
(石神)
なんとこのカメラすんごくお高いそうで、その額に一同唖然でした。
-----
最後になりましたが、TNC様お忙しい中取材に来て頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
(石神)
2011年10月31日月曜日
サンワ工務店山野さん ヒアリングと倉庫見学
みなさん。熊本市の上乃裏通りをご存知ですか?
名前の通り、熊本一の繁華街、上通りの裏通りで、
蔵や古民家をリノベーションして作ったレストランやおしゃれなショップが並び、熊本で最も雰囲気の良いストリートです。(中川評)高校の時、野球の試合に行くためにその通りを横切る時、いつも「いいな」と感じていました。(事務局長の中川は熊本出身。)
実は6月に佐賀のまちの間に行ったとき、サンワ工務店の山野さんという方が、その上乃裏通りの店舗はほぼすべて改修しているということを聞き、すごく気になっていたので、やっとアポを取ってお伺いしました!!
熊本市打越にある事務所に行くと、すごくファンキーなおじさまが。
熊本のピーエスオランジュリの改修も手掛け、静岡の長屋門レストラン(千葉学設計)もされているとこのこと!こんなすごい方が熊本にいたとは、全く知りませんでした。
山野さんいわく、
「古民家に特化しているつもりはないし、まちづくりのためにやったこともない。一つ一つの店を成り立たせるために、全力を尽くしただけで、偶然それが集まっただけのこと」
すごい数の実績があるからこそ言える一言です。
すごい数の実績があるからこそ言える一言です。
そんな山野さんは作品集もつくらない主義で、
「これもサンワがやっているのか」といわれるのほうがいいとのこと。
斜に構えてます!イカしてます。
「家を長生きさせるためには、家の悪い所が気付けるようにすること。」だそうです。ふむふむ。
それから、二日酔いで運転できない山野さんを横に乗せて、車で40分のところにあるサンワ工務店の倉庫へ。(途中で桂仙ラーメンをいただきました。)
そこにはアサヒ鉄工のズべさん(※20111105訂正 すみません)と熊大教授の吉井さんが。
ズビさんは、親の代からの鉄工所を継ぎ、本業の装飾金物に加え、今では鉄を使ったアートも手掛けています。
コーヒーを引くズべさん 光の感じが素晴らしい!
吉井さんは熊大で造形学を教える傍ら、ランドスケープや彫刻を手掛ける事務所を主宰されています。
(左から、吉井さん、ズべさん、山野さん。)
3人はすごく仲が良く、常に冗談が飛び交う。
こんな人たちと仕事ができたら楽しいだろうなと思いました。
そして、倉庫を見させていただいて、「何でも持っていっていいよ」と、またもや神のような一言。
山野さんは若い店主にイニシャルコストを抑えるために古材を無料で与えているんですって。
ここにも“拾う神”です。また、今度は段ボール持ってもらいに来ます!(遠慮知らずですみません汗)
本当にいろいろな人に支えられてこのプロジェクトは成り立っているんだなと思った週末でした。
山野さんお休みの日に一日中お付き合いいただいて大変ありがとうございました。
2011年10月30日日曜日
福岡県古民家再生協会西支部 事務所に行ってきました!
少し前(10月19日)なのですが、福岡県古民家再生協会の方から話を聞かせてほしいということで、お話しさせていただきました。
西支部長の川口さんは、古民家(築60年以上の伝統工法で造られた木造住宅)を対象として、古民家の保存、古材の収集・販売を行っておられます。
福岡県には全部で11万棟の古民家があるそうですが、年300件のペースで壊されているそうです。彼らはそのような古民家を壊さないように説得し、それでも壊す時は古材を買い取ります。さらに、その古材から釘を抜き、磨き、打撃実験によってヤング係数を測り、お祓いをして、品番を付けて、高級古材として売っています。
古材をお金が無いから仕方なく使うのではなく、積極的に選んで古材や地元産の木を使うことを推進するために活動されています。さらに行政に対しても働きかけを行っているそうで、抜け目ないです。
さらに彼らのすごい所は、古民家を守るだけではなく、大工職人の技術の継承を助け、伝統工法の住宅を新たに作るための、攻めの保存を行っているところ。
すごい!! 美しい小屋組み。床を抜いて出来た吹き抜け。空中に床の間だけが浮かんでいます。黒と白でまとめられたかっこいい古民家でした。
なんでそんな古民家協会の方が、築30年の古民家には程遠い私たちのプロジェクトに興味をもたれたのかというと、「きこり」に可能性を感じたからだそう。
木を切り、搬出・製材し、家を建て、入居後の近隣関係まで考えていることに、“循環”の可能性を感じて下さったそうです。たしかに、“家をつくる”という過程を通して、森から入居者、近隣住民までの長い長い鎖を一つに繋げることができたら良いなと思います。
川口さんお忙しい所長々とお邪魔しました。
2011年10月25日火曜日
藤原建設さん ヒアリングと倉庫見学
「糸島で古民家といえば、藤原建設さん。」という噂を耳にし、早速行ってみました。
筑前深江駅。古い駅舎
立派な木造住宅が残る筑前深江周辺
ずっと糸島で大工さんをやってこられた藤原さん。
古い家を解体するたびに、もったいないなと思って、徐々に解体時に引き取るようになったそうで、
それらをがらくた市として時々倉庫を開いては、引き取り手を探しているそうです。
「物を大切にする心は、人を大切に思う心と繋がっている。」という言葉が印象的でした。
そして、その倉庫を見学。
すごい量の古材。
どれにも人が使っていた記憶が残っていて、時間を超えて物が話しかけてくる気がしました。
この中で、自分たちの家に使えそうなものを、驚くべき低価格で譲っていただけるそうです!!
今度、軽トラでお伺いします。
藤原さんは、まさに“拾う神”でした。ありがとうございました。
帰りに、藤原建設さんが建設したレストラン「はろじ」へ。
深江海岸からの穏やかな海を見ながら、徳之島の独特でめちゃくちゃうまい料理でした。
ごちそうさまでした!!
2011年10月24日月曜日
軽トラ市 in 前原名店街
改修工事にはもう少しかかりそうですが、足を止めるわけにはまいりません。
早速、唐津街道前原宿、軽トラ市に行ってきました!!
一年前から始まったこの軽トラ市は、
『前原名店街に糸島の新鮮な野菜や果物、魚などが集まり、グルメ通りに変身します』
ということで、いつもはシャッター街の通りに人と賑わいが戻ってきました。
「きこり」でお世話になった、吉村ファームの吉村さんもお店を出されて、とれたばかりの新米を売られていました。
他にも、新鮮な野菜や、牡蠣、焼きたてパンや器まで、いろんなものが売ってあり、
平日はかなりさびしくなってしまった商店街ですが、この日ばかりは大盛況のようでした。
しかし、残念だったのは
①人の流れが駅や東の端まで続いていないこと。
(駅から名店街まで行く人にとっては、賑わいの連続が重要。また、「ここのき」や「古材の森」といった東側の新しいお店等との協力キャンペーンするともっと面白くなりそう。)
②10:00~13:00の歩行者天国が終わった途端にいつもの静けさが戻ってくること
(せっかく遠くから来て頂いたお客さん(少なくとも私は箱崎から行きました)にもう少し長く滞在してもらえるといいのでは?せめてランチまで食べてもらって、前原の歴史を知ってもらえればいいなあ。)
そして、軽トラ市の賑わいが平日にもいい影響を及ぼすようになってほしいと思います。
そして、次回は11月20日のようです。みなさん、行ってみてはいかがですか?
ついでに改修工事ものぞいてみていってください!その頃には工事も進んでいるはず(予定)(汗)
ちなみに私は空き家を見学して、しっかりランチまで食べて帰りました。よい週末でした~。(中川)
早速、唐津街道前原宿、軽トラ市に行ってきました!!
一年前から始まったこの軽トラ市は、
『前原名店街に糸島の新鮮な野菜や果物、魚などが集まり、グルメ通りに変身します』
ということで、いつもはシャッター街の通りに人と賑わいが戻ってきました。
「きこり」でお世話になった、吉村ファームの吉村さんもお店を出されて、とれたばかりの新米を売られていました。
他にも、新鮮な野菜や、牡蠣、焼きたてパンや器まで、いろんなものが売ってあり、
平日はかなりさびしくなってしまった商店街ですが、この日ばかりは大盛況のようでした。
しかし、残念だったのは
①人の流れが駅や東の端まで続いていないこと。
(駅から名店街まで行く人にとっては、賑わいの連続が重要。また、「ここのき」や「古材の森」といった東側の新しいお店等との協力キャンペーンするともっと面白くなりそう。)
②10:00~13:00の歩行者天国が終わった途端にいつもの静けさが戻ってくること
(せっかく遠くから来て頂いたお客さん(少なくとも私は箱崎から行きました)にもう少し長く滞在してもらえるといいのでは?せめてランチまで食べてもらって、前原の歴史を知ってもらえればいいなあ。)
そして、軽トラ市の賑わいが平日にもいい影響を及ぼすようになってほしいと思います。
そして、次回は11月20日のようです。みなさん、行ってみてはいかがですか?
ついでに改修工事ものぞいてみていってください!その頃には工事も進んでいるはず(予定)(汗)
ちなみに私は空き家を見学して、しっかりランチまで食べて帰りました。よい週末でした~。(中川)
2011年10月22日土曜日
九大アラムナイフェスに出展しました。
九大アラムナイフェスに「糸島空き家プロジェクト」として出展しました。
ツイッターでつぶやいたものの、“アラムナイ”って??という方、
アラムナイとは、、、
つまり、九大の同窓会のお祭りってことです。
樋口と石神が夜を徹して作ってくれたプロジェクトの歴史年表と、思い出写真、
さらに、瓜生が夜を徹して修正してくれた糸家の改修案の1/20模型を展示。
最後にみんなで切ったヒノキを添えて、、、
コンクリート打ちっぱなしの壁に映えるシンプルな展示でしたが、
いかんせん3階の誰も来ない廊下での展示で、なかなかビラも減りません。
すると、
ツイッターでつぶやいたものの、“アラムナイ”って??という方、
アラムナイとは、、、
alumni
今年度が第一回目だということで、私たちもせっかく箱崎にいるのですし、出展させていただきました。
箱崎キャンパスの50周年記念講堂ホワイエがメイン会場です。
樋口と石神が夜を徹して作ってくれたプロジェクトの歴史年表と、思い出写真、
さらに、瓜生が夜を徹して修正してくれた糸家の改修案の1/20模型を展示。
最後にみんなで切ったヒノキを添えて、、、
コンクリート打ちっぱなしの壁に映えるシンプルな展示でしたが、
いかんせん3階の誰も来ない廊下での展示で、なかなかビラも減りません。
すると、
入り口の真ん前で展示をしていた「九大OB相談のる研」がここで展示を許可して下さいました。
(相談のる研には空き家の設計に関しての指導をいただいています。)
おかげで、九大卒業生の方々にも少しだけ糸島空き家プロジェクトを知って頂けたかと思います。
皆さんありがとうございました。
2011年10月20日木曜日
糸島だけではありません。井尻もアツい!
先日(とはいっても8月末)、事務局メンバーは「北九州リノベーションスクール」なるものに参加させていただいて、北九州の商店街で空きビルの活用策をワークショップで考えるというイベントに参加したんです。
そのとき、講師として参加していたコヤマコンセプトの貞國秀幸さんという方が、井尻で面白いことをしていると聞きつけ、早速行ってみました。
外観は普通のマンションといったビルですが、
オシャレな共用部を抜けると
そこには、音楽スタジオが!!
ここは、スタジオアパートメント「KICHI」という名前で、音楽など様々なアーティストのために練習用のスタジオ付のワンルームとして貸し出されているマンションなんです。
芸工の井尻寮やアート系の学科を持つ女子大の立地と、低家賃を活かして、「井尻をアーティストの街にする」という大胆なコンセプトをもって、元社員寮をリノベーションした建物です。
そのコンセプト実現のために、様々なアートイベントを行い、最近、美野島にもカフェ付ホステル「COSTEL MINOSHIMA」をオープンさせた貞国さんから目が離せません。
KICHIプロジェクトの面白いところは、ひとつのビルの改修工事が、街全体に影響を及ぼし始めているところ。
実際に、九大芸工井尻寮の学生が寮でイベントを行ったり、それを聞きつけた井尻商店街が、学生に空き店舗を貸して、学生の運営するアートカフェを始めようとしています。
まずはギャラリーとして様々なイベントしていく予定とのこと、井尻の子供たちから将来のアーティストを育てることが目標だそうです!俺たちも負けてられない!
11月1日オープンだそうです!!いってみたい!(中川)
2011年10月18日火曜日
能古島に出張してきました!
今日は、能古島へ行ってきました!
なぜ能古島かというと…
以前空き家プロジェクトでお会いしたグリグリ農園の東さんの友人に私たちのプロジェクトに興味を持って下さっている方がいるということで、お会いしに行ってきたのです。
どんな方かというと、設計事務所や都市計画事務所で建築やまちづくりに携わり、
現在は独立してatelier HUGEという建築・空間デザインをやられているという水谷さん。
なんと能古島に事務所があるということで、さっそく能古島へ。
能古渡船場からフェリーで渡ります。
コスモスが見ごろを迎えているということで、平日にもかかわらず観光客の方で船はとても混雑していました。
10分ほどのクルーズ気分を経て、いざ能古島に着くと水谷さんがフェリーターミナルまでわざわざ出迎えに来て下さっていました。
そして能古島ビギナーの私たちのために、簡単に能古島を案内して下さいました。
フェリーターミナル降りてすぐにはのこの市という島でとれた新鮮な野菜や特産物を売っているお店や、noco nicoというおしゃれでかわいいカフェがあったり(残念ながら写真がなかったです、すみません…)。
でも同時に空き家、空き店舗も結構ありました。
これは、かつては貸チャリをやっていたようで、その後違うお店になったあと空き店舗に。
noco nicoのすぐ横にあります。
一般の観光客は能古島に着くと、バスに乗ってアイランドパークまで行く人がほとんどですが、
バスのルートとは反対側に行きました。
すると、空いている旅館がちらほら。
能古島から歩いてすぐの玄関口にもかかわらず、残念ながら老舗の旅館も使われていませんでした。
また、イベント時はステージが設置されるという公園も、平日は市民の駐車場になっているそうです。
フェリーターミナルの近くには旅館が多いそうですが、しばらく歩くと集落に入っていきます。
そして、博多湾岸が一望できるきれいな浜辺がありました。
なんと、夜になると辺りはすごーく静かで、対岸の筑肥線の電車の音が聞こえてくるほどらしいです。
道端にはコスモスが咲いていたり、
そして海沿いの道から島の中央部の方にのびるみちを進むと稲刈りシーズンを迎えた田んぼが広がっていたり、
(石神)
なぜ能古島かというと…
以前空き家プロジェクトでお会いしたグリグリ農園の東さんの友人に私たちのプロジェクトに興味を持って下さっている方がいるということで、お会いしに行ってきたのです。
どんな方かというと、設計事務所や都市計画事務所で建築やまちづくりに携わり、
現在は独立してatelier HUGEという建築・空間デザインをやられているという水谷さん。
なんと能古島に事務所があるということで、さっそく能古島へ。
能古渡船場からフェリーで渡ります。
コスモスが見ごろを迎えているということで、平日にもかかわらず観光客の方で船はとても混雑していました。
10分ほどのクルーズ気分を経て、いざ能古島に着くと水谷さんがフェリーターミナルまでわざわざ出迎えに来て下さっていました。
そして能古島ビギナーの私たちのために、簡単に能古島を案内して下さいました。
フェリーターミナル降りてすぐにはのこの市という島でとれた新鮮な野菜や特産物を売っているお店や、noco nicoというおしゃれでかわいいカフェがあったり(残念ながら写真がなかったです、すみません…)。
でも同時に空き家、空き店舗も結構ありました。
これは、かつては貸チャリをやっていたようで、その後違うお店になったあと空き店舗に。
noco nicoのすぐ横にあります。
一般の観光客は能古島に着くと、バスに乗ってアイランドパークまで行く人がほとんどですが、
バスのルートとは反対側に行きました。
すると、空いている旅館がちらほら。
能古島から歩いてすぐの玄関口にもかかわらず、残念ながら老舗の旅館も使われていませんでした。
また、イベント時はステージが設置されるという公園も、平日は市民の駐車場になっているそうです。
フェリーターミナルの近くには旅館が多いそうですが、しばらく歩くと集落に入っていきます。
そして、博多湾岸が一望できるきれいな浜辺がありました。
なんと、夜になると辺りはすごーく静かで、対岸の筑肥線の電車の音が聞こえてくるほどらしいです。
道端にはコスモスが咲いていたり、
そして海沿いの道から島の中央部の方にのびるみちを進むと稲刈りシーズンを迎えた田んぼが広がっていたり、
神社では、たまたま授業がはやく終わったという子どもたちが遊んでいたり。
福岡市とはいえ、なんだかなつかしい風景が日常に広がっていました。
探検を終えて、郵便局へ。
局長の西方さんは水谷さんの知り合いで、なんと「いとしまにあ」を読んで私たちのことを知っていたそうで、事務局一同びっくり。
郵便局の中にお邪魔させていただき、私たちのプロジェクトについていつも通り説明させていただきました。
島づくりを考える会(仮称らしいですが)として、能古島の空き家問題等について考えているお2人です。
お話を伺うと、実は能古島ファンはとても多いそうで、移住したい人も結構いるんだそうです。
でも、能古島は都市計画法という法律で市街化調整区域にされているので、開発行為が原則として抑制されているのです。簡単に言うと、新しく建築物を建てたり、増築することができないということ。
つまり新しい家は建てられません。
そこで、空き家を改修してそのニーズにこたえようとするのですが、家財道具が残っていたり、所有者の所在が分からなかったり、知らない人に貸したくなかったりという理由で空き家のまま放置されている物件があるのだそうです。
今まで私たちが培ってきたささやかな知識の中で、どういうことができるのか意見交換しました。
その後は、水谷さんのオフィスにお邪魔してこれまでやってきたお仕事や、能古島をどうしたいかといったお話を聞かせて頂きました。
人口がこれからどんどん減っていく中で、空き家問題は多くの地域がすでに抱えている問題です。
場所や置かれている条件は違っていても、同じような問題を抱えている人はいっぱいいます。
空き家プロジェクトとして直接かかわることはできなくても、そのような地域・人に対して、なにかしらの役にたてればいいなと思います。
最後になりましたが、水谷さん、西方さんありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
(石神)
登録:
投稿 (Atom)















